ウルトラマンメビウスのファンサイト・メビウスベルト【オリジナル・ウルトラマンメビウス登場予測怪獣】

円谷ウルトラマンシリーズ主に第の2期の有名怪獣リスト

当サイトオリジナル選抜、ウルトラマンメビウス登場予測(シュミレーション)怪獣リストです。

「帰ってきたウルトラマン」から

【凶暴怪獣 アーストロン】

特徴:実体を持ったウルトラマンが最初に戦った怪獣。朝霧山付近の出現し、 日暮れから真夜中にかけて付近の村を焼き払った。

角をウルトラマンに向けて突進攻撃するが、角を折られて戦意喪失、 スペシウム光線を受けて火口に転落し大爆発した。(第1話「怪獣総進撃」)

【竜巻怪獣 シーゴラス】

特徴:モロタイ島民に歌われる守り神怪獣で、シーモンスと仲の良い夫である。 日本に上陸し攻撃を受けた妻の救援要請に応じて海中より出現。 シーモンスと連携し、双方の角を発光させて強力な放電を発生させ、大竜巻を起こしてウルトラマンを攻撃した。 しかしMATの新兵器SP-70によって角を折られてから戦意喪失。夫婦揃って東京湾に姿を消した。(第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」、第14話「二大怪獣の恐怖 東京大竜巻」)

【津波怪獣 シーモンス】

特徴:産卵の時期を迎えると、必要な宝石の原石や鉱石を求めて海を渡る。 本来はおとなしい怪獣だが、産卵期に気性が荒くなり日本へ上陸した。 攻撃を受けるとシーゴラスと共鳴し大津波を起こす。(第13・14話)

【巨大魚怪獣 ムルチ】

特徴:1970年頃出現した際、金山老人(メイツ星人)の念動力で地中に封じ込められた。 金山の死後に封印が解け、地上に現れた。豪雨吹き荒れる工場地帯で激しい鳴き声と共に狂ったように暴れまわる。 ウルトラマンとの激しい格闘の末、スペシウム光線で息の根を止められた。(第33話「怪獣使いと少年」)

※メイツ星人:地球の気候や風土を調査に来た宇宙人。汚れた環境に身体を蝕まれ、金山と名乗り日本で暮らしていたが、 心無い人間に殺されてしまう。

「ウルトラマンエース」から

【異次元超人 エースキラー】

ウルトラブレスレット、右手に持つ異様な形状の刃物、左手のかぎ爪 特徴:ヤプールがA抹殺の為に作り出した最強兵器。 捕らえたウルトラ4兄弟の必殺技が移植されている。

強靭なボディはメタリウム光線にもビクともしない。両腕を広げて笑う独特なポーズで常に余裕を見せる。 エースロボットをいたぶるように破壊し、本物のAをも圧倒する。 だが、4兄弟の全エネルギーを集中した大技・スペースQの前に爆散する。(第13話「死刑!ウルトラ5兄弟」、第14話「銀河に散った5つの星」)

  【蛾怪獣 ドラゴリー】

 

特徴:蛾がベースの超獣だが、とても凶暴で、激突してきたムルチに激怒して惨殺した。 体力を著しく消耗したエースを一度は倒すが、復活したエースの敵ではなく、 エースブレイドで首を切断、さらにメタリウム光線で爆散させられる。(第7話「怪獣対超獣対宇宙人」、第8話「太陽の命 エースの命」)

【変身超獣 ブロッケン】

特徴:ワニとヒョウタン状の宇宙生物が合成されて誕生した。 宇宙空間を光球となって飛行。宇宙飛行士・小山に憑依しTACの新型エンジン破壊を目論む。 その強靭な巨体にはメタリウム光線も効果がなくAを追い込む。だが、新技ウルトラギロチンによりバラバラに寸断される。(第6話「変身超獣の謎を追え!」)

【満月超獣 ルナチクス】

特徴:1200度以上の高温に耐える強靭な力を持つ。 マグマを常食とし、かつて月のマグマを吸収しつくし、砂漠化させてしまった。

地球のマグマ層に潜伏し、10月の満月の夜、1年に1度地表に出てくる。 エースリフターで溶岩に投げ込まれ焼死するという皮肉な最期を遂げる。(第28話「さようなら 夕子よ、月の妹よ」)

「ウルトラマンタロウ」から

【大亀怪獣 キングトータス】

特徴:海底火山の爆発で出来たオロン島で誕生した亀怪獣。 深い地層に埋もれていた2億年前の古代亀の卵が、 地殻変動で地上に飛び出し解放され、一挙に巨大化したものと言われている。

キングトータスは雄で、頭の角が特徴。 普段はクイントータスと共にオロン島付近の静かな海を泳いでいたが、奪われた卵を追って東京に来る。 一度はオロン島に帰ったが、人間の心無い攻撃によって島を滅ぼされ凶暴化した。

大亀が地上では安全に暮らせないと判断したタロウによって、 クイントータスや子と一緒にウルトラの星へと連れていかれた。(第4話「大海亀怪獣東京を襲う!」、第5話「親星子星一番星」)

【宇宙大怪獣 ムルロア】

特徴:故郷のムルロア星を破壊された為、人類に復讐しようと飛来した。 光を嫌い、光を憎む性質で、体の周囲には常に光に敏感なスペースモス(ムルロアを助ける宇宙蛾)がいる。

口から吐く溶解液は、コンドル1号の翼も溶かす威力である。 全身から黒煙を放出して太陽を遮り、地球全体を暗黒の世界にした。 ウルトラベルによって煙を排除され、ZATが開発した新型爆弾AZ1974によって倒された。(第24話「これがウルトラの国だ!」、第25話「燃えろ!ウルトラ6兄弟」)

「ウルトラマンレオ」から

【円盤生物 シルバーブルーメ】

特徴:円盤生物第1号。ドーム状の部分が本体で、そこから無数の長い触手を伸ばして敵を包み込む。 下部中央の口から溶解液を出してあらゆるものを溶かしてしまう。

MAC基地を強襲し、ゲン以外の隊員ごと溶解吸収してしまった。 普段は透明な提灯のような姿で飛行し、さらに硬質な皿のような姿で休眠する。 怒りのレオのスパーク光線で大爆発させられる。(第40話「恐怖の円盤生物シリーズ! MAC全滅!円盤は生物だった!」)


※既出ウルトラマンマックスファンサイト「マックスファンタジー」ですでにご紹介ずみ怪獣は下記になります。 

「帰マン」(有名怪獣)

帰ってきたウルトラマン(マニア向け)プリズ魔

ウルトラマンエース(有名怪獣)

ウルトラマンエース(マニア向け)アリブンタ、ガマス、アプラサール

「タロウ」(有名怪獣)アストロモンス、タイラント/(マニア向け)バードン

「レオ」(有名怪獣)マグマ星人、ババルウ星人/(マニア向け)ツルク星人

以上の上記データは、ウルトラマンマックスファンサイト「マックスファンタジー」にてデータを公開いたしております。

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