ウルトラマンメビウスの主題歌を歌うメンバープロフィール紹介

ウルトラマンメビウス主題歌を歌うコーラスメンバープロフィール【あいうえお順】

ウルトラマンメビウスの主題歌を歌うウルトラ防衛隊コーラスメンバーリスト・メンバープロフィールリスト

■【Project DMMプロフィール】

【大門一也 KAZUYA DAIMON】★10月23日生まれ ★東京都出身 ★O型
【松原剛志 TSUYOSHI MATSUBARA】★1月2日生まれ ★東京都出身 ★O型
【KATSUMI】★10月20日生まれ ★茨城県出身 ★AB型

■青山草太(あおやま そうた)

『ウルトラマンマックス』トウマ・カイト役

青山草太さんの活躍については、ウルトラマンマックスファンサイト、マックスファンタジーをご参照くださいませ。
青山草太プロフィール

■五十嵐隼士(いがらし しゅんじ)

『ウルトラマンメビウス』ヒビノ・ミライ役

五十嵐隼士さんの活躍については、ウルトラマンメビウスファンサイト、メビウスベルトをご覧くださいませ。
メビウスベルト

■黒部 進(くろべ すすむ)

『ウルトラマン』ハヤタ隊員、『ウルトラマンマックス』トミオカ長官役(準レギュラー)

黒部 進さんのご活躍については、マックスファンタジーをご参照くださいませ。
黒部 進(ファンタジー)

■五藤圭子(ごとう けいこ)

『ウルトラマンネクサス』平木詩織隊員役

五藤圭子さんのプロフィール詳細は、マックスフアタジーをご参照ください。
五藤圭子(ファンタジー)

■桜井浩子(さくらい ひろこ)

『ウルトラマン』フジ・アキコ隊員役、『ウルトラマンマックス』ヨシナガ教授役(準レギュラー)

桜井浩子さんのご活躍についてはマックスファンタジーをご覧くださいませ。
桜井浩子(ファンタジー)

『ウルトラマン』撮影当時を振り返って「誰かの心に残った作品のエネルギー、作った人のエネルギーは本当に凄い。私も若かったから、ものを知らないからついていけたようなところもあると思います。例えば途中から作品から離れていった方もいらっしゃいますが、それはもったいなかったなって思いますね。だから、何でもトライし続けるべきだと思っています。」(『ウルトラマンAGE』 Vol.3より)

■佐原健二(さはら けんじ)

『ウルトラQ』星川航空パイロット・万城目淳役

出演作品:円谷作品 TV『ウルトラQ』(1966年)、『ウルトラセブン』(1967年)、『ウルトラマンネクサス』(2004年)、『ウルトラマンマックス』(2006年)

その他 映画『』『ゴジラ対メカゴジラ』(2002年)など、初期ゴジラシリーズ以来多数、TV『スクールウォーズ』 (1984年)、『大岡越前』、『西部警察』、『不機嫌な果実』など。 舞台:『舞の家』、『南の島に雪が降る』など。

『ウルトラQ』の撮影は、当時、調布飛行場の北の端で遊覧飛行などの営業をしていた三ツ矢航空(現・東邦航空)が所有する機体をレンタルして行われた。撮影がある度に朝早くから飛行場で待機。しかし事件や遭難事故があると飛行機が全部出払っていて、撮影に入れないことも度々あった。「仕方がないからロケバスの中で待って、ようやく帰ってくるとみんなで拍手喝采してね。撮影中止になったこともありましたよ。」一平(西條康彦氏)にセスナの特訓をしているシーンは『ウルトラQ』の中では特にお気に入り。「ぼくが機体の『頭を上げろ』と言うと、一平が自分の頭を上げちゃう場面。」「で、『ばか、お前の頭じゃないよ。』と言うところが大好きでね。」(ウルトラマンDNA Vol.4インタビューより)

ヤフー佐原健二

■杉浦太陽(すぎうら たいよう)

『ウルトラマンコスモス』 春野ムサシ隊員役

杉浦太陽さんの俳優活動履歴や杉浦太陽物語はこちらへウルトラマンコスモスファンサイト
■真の勇者
杉浦太陽さん音楽活動はこちら ■エクスボールドファンサイト

■高峰圭二(たかみね けいじ)

『ウルトラマンエース』北斗星司隊員役

出演作品:円谷作品 TV『ウルトラマンA』(1972年)北斗星司隊員役、『ウルトラマンタロウ』(1973年)、映画『ウルトラマンA 大蟻超獣対ウルトラ兄弟』(1989年) 

その他:『真田三銃士』、『みだれがみ』(1967年NHK)、『刑事くん』(1971年)、『必殺シリーズ』で各クールに主演ゲストとして出演 映画『鬼輪番』(1974年)など。

中学生の時、宝塚映画と契約。18歳で青春映画『若いいのち』にて近藤正臣氏と共演し意気投合、 同じ事務所へ。そこで出会った桜木健一氏とも親交がある。 一旦俳優業を停止したものの、デジタルウルトラDVDシリーズ発売を機に誌上などに登場。「息子が運動会で勝った時、‘ウルトラマンの子供だから’と言われたり、どこへ行っても‘北斗’が付いて来る。以前は嬉しさより恥ずかしさが勝っていたけれど、今では感じ方も変わってきた」(文献:2004年、デジタルウルトラシリーズDVD『ウルトラマンA』Vol.8・10巻)

■団 時朗(だん じろう)

『帰ってきたウルトラマン』郷秀樹隊員役

初出演作品:資生堂宣伝映画『銀座100年』に特別出演(1967年)。TVCM資生堂 MG5」当時、化粧品会社初の男性モデルとして話題になった。 

出演作品:円谷作品 TV『帰ってきたウルトラマン』(1971年)郷秀樹隊員役、『ウルトラマンA』(1972年)、『ウルトラマンタロウ』(1973年)、『ウルトラマンレオ』(1974年) 映画『帰ってきたウルトラマン 次郎くん怪獣に乗る』(1972年)、『ウルトラマンゼアス2』(1997年)など その他 TV『明智小五郎』(1970年)、『スーパーロボット・マッハバロン』、『怪人21面相』、『エコエコアザラク』など。 

映画『だいじょうぶマイ・フレンド』、『夏草の女たち』など。 

舞台:『ハムレット』、『双頭の鷲』など。

■二瓶正也(にへい まさなり(旧芸名:にへい まさや))

『ウルトラマン』イデ隊員役、『ウルトラマンマックス』ダテ博士役など

出演作品:円谷作品 TV『ウルトラQ』2・6・15話(1966年)、『ウルトラマン』レギュラー(1966年)、『快獣ブースカ』39話(1966年)、『ウルトラセブン』42話(1967年)、『マイティジャック』レギュラー(1968年)、『ザ★ウルトラマン』声優として出演、『ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦』(1994年) 映画『ウルトラマンゼアス』(1996年)、『ウルトラマンゼアス2』(1997年)、『ウルトラマンコスモスTHE FIRST CONTACT』(2001年)など。

その他 二瓶正典(本名)として『暗黒街の弾痕』(1961年)にデビュー以降、多数の東宝作品に出演。『妖星ゴラス』(東宝1962年、特技監督:円谷英二氏)、『江分利満氏の優雅な生活』(1963年)、『エレキの若大将』(1965年)、『トラック野郎 突撃一番星』(1978年) 、『ハイティーン・ブギ』(1982年)、『北の蛍』(1984年)など。TV 『ケンちゃんチャコちゃん』、『総理と呼ばないで』など。

■ひし美ゆり子(ひしみ ゆりこ)

『ウルトラセブン』友里アンヌ隊員役

あれから40年・・正確には現時点で38年半前「ウルトラセブン」にアンヌ隊員役で出演。

経歴:1965年 ミス東京セニョリータ準優勝/東宝入社 1972年 東宝退社後フリーとなる。 1979年 結婚 平成9年以降、セブン関連書籍の出版など精力的に活動中。

・出演作品:映画デビュー『パンチ野郎』(東宝1966年)、テレビ初出演『天下の青年』(フジ1967年)、『ウルトラセブン』(TBS1967年)、『好色元禄(秘)物語』、『ザ・ゴリラ7』など。

「ウルヒロ会」があったら楽しいカモネ。 桜井さんあたり立ち上げてくれないかしら。 ウルトラ40周年を記念して・・『ウルヒロの輪!』なんてネ。(ご本人プログより)

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