ウルトラマンメビウスのファンサイト・メビウスベルト【ウルトラマンメビウス第7話ファントンの落し物レイゴ考察】

ウルトラマンメビウス第7話「ファントンの落し物」【ソフト編レイゴ考察】

ウルトラマンメビウス・ファントン星人画像
当サイトページ上のサムネイル画像を取得される場合は、リンクをお願いいたします。

大気圏内に停泊する異星の宇宙船を補足した。マル秘書官の報告に リュウが声を上げる「ガイススペーシーが?」 「あの化け物が、仲間でも呼びやがったか…?」 「いや、青い巨人の方かも知れんぞ。」
ミライの心の声はつぶやく「ツルギ…」。

「どちらにしろ、早く先制攻撃をかければ良いのだ!」 「その宇宙船が敵だと言う確証はあるんですか?」トリヤマたちの発言に思わず立ち上がるミライ。 「昔から宇宙人は敵と相場が決まっておろうが。」笑い飛ばすトリヤマとマルの二人。

「怪獣頻出期は同時に、多くの宇宙人に地球が襲われた時期ですもんね 。」 「確かに。その時のトラウマで、ほとんどの地球人に反宇宙人感情があるのは事実だ し。」 「そうなんですか…」勢い、立ち上がったものの、力なくは着席するミライ。

搭乗者確認は、宇宙語による通信が送られているだけである。 総本部で、パンスペース インターアプリターを使った翻訳が進められているが、CPUに 癖があり、取り回しが容易ではない状態である。そこで、テッペイが申し出る。 「その通信、聴かせてもらえませんか?」

「ガーシマンジャルルージョ、ファーントモアール…」 「わっかりにくい宇宙語だなぁ…これじゃパンスペースインターアプリターが音 を上げるのも無理ないや。」表情をゆがめ、ヘッドフォーンを耳に強く当てて集中するテッペ イ。 「宇宙訛りがひどいですねぇ。」「うん。」ミライに思わず同意したテッペイ、え?「ミライくんも宇宙語が 解るの?」

「あーっ、趣味でちょっと…(汗)」狼狽するミライ。 「いいから。チャッチャとやって!」 気の短いリュウに促されて、テッペイが続ける。

「ウチラはファントン星人…アル。あんたらの星の時間で6時間後、指定する 座標に降りる…アル」 「6時間後ってことは…?」 「この通信が送られたのは、約5時間前です。」 「…ってことは…すぐじゃねぇか!」 モニターに座標地図が示される。・・それはお約束の日本に絞られた。 通訳としてテッペイもSally Go!

霧がかかる山中にガイズクルー4人がメモリーパッド片手に現場を特定する。 「時間です。」テッペイの声に一同、緊張が走る。

青い光が舞い降り、粒子が消えると、そこに突如、等身大のオレ ンジ色の物体が現れた。トライガーショットを身構えるカイズの精鋭部隊。 キラキラ…シャーーン……ジャーーン!!

現れたそれは、いきなりオヤジ声で何気に語りかけてきた。「ワーイ、マヲン…エヘ」 手足は太く、ガニ股で、でっかい顔に笑いを称えたような歯の生えそろった青紫 の大きな口、同色でカタツムリのように離れてニョキッと飛び出た眼。両肩にカ タツムリの殻を背負ったような、脅威とはほど遠い存在。前で揃えた両手は、忍 者の術を唱えそうでもある。

「何だ?」「コイツどっから!?」ある意味素晴らしい容姿にあきれながら思わず言葉が漏れるメンバー。 宇宙人は、何かぶつぶつ喋りながら、へらへら近づいてくる。

「へぇ、大気圏外から転送で来られるのか。」 「バイゴーフンカラウェンディアル」 「バイゴーガンラン」「あ、銃は収めてください。」クルーに振り向き、 シュン シュン 風を切る音が聞こえるくらいの手振りでテッペイが示す。

「オーマイガーマイシャーマイアル」 通訳のテッペイが復唱する。「ある物の捜索に手を貸してくださいアル。」「ある物?」 「ミーユイミーグーグー」 「フォングー…ジージージョクリョアル」 「食料が欲しいんだって」後方にいたミライがつい口を挟む。 「え!?」ミライを振り返る一同。宇宙人はミライを指差してビンゴのアクション。 「あ……」それ・・・やばっ。

フェニックスネスト内の大きなテーブルにお近づきのしるしに地球人代表としてトリヤマが用意した ご馳走が所狭しと並べられた。 寿司、サンドウィッチ、唐揚げ、小龍包、コロッケにステンレスの食器で温めら れた和洋中折衷のご馳走と萌え系メイドさんがセットで・・汗

ご馳走を前に「ヴェェー」いきなりすっくと立ち上がる宇宙人。3人はビビるが、宇宙人は暴れるので はなく、テーブルから離れ、ひざまずき首を大きく横、横と 揺らし。何やら踊り出した。 バリ島あたりにありそうなムード音楽に乗り、神に祈りを捧げるような、宇宙人らしからぬ踊り。 時につられて踊り、どうしたものかと見守るトリヤマ、マル、メイドさん。

ファントン星は深刻な食料不足に襲われており、ファントン星人 たちは食材探しの旅をしながら、シーピン929非常食の開発に従事してい た。しかし、母星に戻る途中、宇宙船に事故が発生、開発に成功して いたシーピン929が地球に落ちてしまい、どうやらそれを回収に降りてきたようである。

しかし、んなもんが落ちてきたなんて報告はない。何故なら母星食料危機回避の量ではあるが、 シーピン929は、圧縮されたサッカーボール程度のひどく小さきも であるからだ。

「んなもんどうやって見つけ出せってんだよ」 「大丈夫です。落下地点をファントン星人が把握していました。」

その肝心のファントン星人は 皿まで食べようとする大食らいだった。「皿も食べる・・・と」とメモを取るマル。 「そんなこと、書かんでもよい!」・・確かにネ。

落下地点のアカツキ市北区一体を捜索するカイズのメンバー 「サインしてくださーーーい」とファンの取り囲まれるジョージ。 遊園地で子どもたちに尋ね、こどもにからかわれて帽子を取られるコノミ。

「つーかそもそも、なんで俺たちだけで探さなきゃなんねーんだ? ファントンの奴も手伝うのが道理だろうが。・・・おかしい」不満はすぐ口にすることに決めているリュウが首をかしげる。 「無理ですよー宇宙人を街に出したら、大変なことになります。 それに今、ファントン星人は・・・」・・・寝ていた。

トリヤマの半年分の食券をあっという間に平らげたと思ったらファントン星には、食後に眠る慣習があるため爆眠中。 「牛になるぞーーー牛にーー」牛状態のファントン星人を前に記念の写メにVサインの3人。

丘に立ち町を見下ろし、ミライは目をつむり、超能力でシーピン929を捜索する。 そんなミライをなーにサボってんだと後頭部を抜き打ちでどつくリュウ。 「見つけました」「は?・・・は??おい、ちょっと待てよ」

いかにもの倉庫の中に、 空間に浮かぶつぼ状のそんなに美味しそうじゃ無い物体。シービン929を発見。 「お手柄だったな、アミーゴ」「でもどうしてわかったの?こんな場所にあるって・・・」 ミライは返答に詰まるあ・・・いあ・・・いや

とっとと済ましちまおうと、シーピンを容器に収める事に成功。 「ご褒美に本場のパエリアを食える店に連れてってやる」 「パ・・・パエリア?」 「知らないのか?」パエリアも食ったことがないのか、肩をすくめるように目線をそらしたジョージが ふと隣のビルを見ると、例の謎の女が不敵な笑みを浮かべてたっていた。

女の目が赤く光り、シービンを納めた容器が破壊される。 シーピンはいきなり巨大化していく。 「何?これ、やばくない?」

「起きろーーーお前の非常食が、大変んことになっておるーーー」 シーピン929の圧縮は摂氏10度以上に8時間さらしつづけると、 設定が解除される仕組みであり、実際の大きさに戻っちまった。

『ツェンシンツァイファンシーピン』 『ファイツェンドゥシーピンジャンヴォアイ・・・』 「そんなぁ・・・先に言ってくれよ」絶望的な表情のテッペイ壁に張り付く 「このままじゃ地球の最期です。」

「シーピン929の主成分はたんぱく質、つまり有機窒素化合物です。 地球の大気に含まれる二酸化炭素と窒素・・・」 「だから結論だけ言え!」 「シーピン929は地球の大気を材料にして、肥大していくんです。おそら く無限に」無限大ーーー。

ファントン星人にもう一度圧縮してもらいたいところだが、それには宇宙船が必要だ。しかし 事故で故障した宇宙船での 、 大気圏突入は無理に近い。 「なす術なし・・・だと」チン。へたり込むトリヤマ。 「メテオールがあるじゃないですか」サコミズが優しく声をかける。

「本来、秘匿技術であるメテオールが、市街地でこうも大胆に運用する 事など稀である。 ただし、私の依頼だったればこそ、総本部も・・」手柄を誇張するトリヤマにミサキが咳払いをする。

「これはこれはミサキ女史。私の指揮により、既に一体の封鎖は完了し ております」 ミサキにより作戦の概要が確認される高度気球を使い、 高高度60kmに設置したメテオール重力変換板にガンローダーか ら電力を供給。

シーピンを周囲の空気ごと吸い上げ、5Gの加速で吸い上げられたシーピンは 、 7秒後に音速を突破。メテオールの制限時間1分を待たずに、重力変換板に到達。 慣性により宇宙に弾きだされた後は、ファントン星人が宇宙船で回収するというものである。

「健闘も何も・・・俺たちは見てるだけだっつーの。 テッペイ、とっとと送り出し・・・あれは・・・」 作戦を見守っていたリュウは、セリザワらしき姿を見つける。

「悪い、ちょっと抜けるわ」勝手な行動をするリュウに呼び止めるミライ 「リュウさん、どこに行くんですか?」 「どうしちゃったんでしょう?」リュウはセリザワのあとを追った。

しかしその作戦の最中、忽然と現れた謎の女が、今度はいくぶん長目の舌を出して、さもうまそうな獲物を見つめるごとく、舌なめずりをすると ピンク色に空が輝きボガール出現した。

「あれ!この間海の中に現れた」 「まさか、シーピン929を?」 「食べる気か!?ひょっとして、あいつがファントン星人の宇宙船を? 」 「シーピンが食べられちゃうと、ファントン星の・・・」 「食料危機は回避出来ません」 「じゃ、ファントン星人は?」

コノミにファイルを渡すと、ミライは走り出した。
「テッペイ」サコズミも伝令を飛ばす。 「ガンローダー、急いでください」 宇宙で、スタンバイしているジョージ、マリナが答える「GIG」

「電力供給開始、バリアブルパルサー」 「重力変換板、作動確認」

メビウスーーーー。メビウスは、 ボガールとシーピンの間に割って入る。 「ウルトラマンメビウス!」 「メビウスはシーピン929を守る気だ」

メビウスはボガールと激突、闘うが、劣勢である。 そしてボガールに投げられたメビウスはビルを一つ壊してしまった。 シヨックで倒れこむトリヤマ。

「まだなのかよ!」テッペイが気を揉む。 巨大なストロー状の光が上空から降りてくるとシーピンを持ち上げる。 「よっしゃー、後7秒だ!頼むぞウルトラマンメビウス」

ボガールが長い尾を伸ばして、シーピンを捕まえようとする。 メビウスはメビュームブレードを放ち、その尾を切り落とす。 シーピンは無事、宇宙空間に放り出された。

そのころセリザワのあとを追っていたリュウは、 陸橋の上からセリザワを呼び止めていた「セリザワ隊長・・・セリザワ隊長!!」 セリザワらしき人物は、ゆっくりと振り返る。

「やっぱりだ・・・生きてたんですね?隊長・・・」涙すら浮かべてうれしそうなリュウ 「誰だ・・・おまえ」セリザワの低く、くぐもった声は冷酷にリュウに届いた。 「・・・え・・・」

接近戦のメビウスをボーガールは、 羽のような腕を広げて、メビウスを捕らえ、捕食しようとする。 「今度はメビウスを食べる気か?」

セリザワはツルギに変身した。言葉のでないリュウ
ツルギはすかさずボガールに向けて、ナイトビームブレードを放つが、直前にボガールは消失。 繰り出したビームは辺り一面を破壊した。おぃトリヤマが叫ぶ。

無残に破壊された街に取り残されたメビウスとツルギ。メビウスはビル見つめそして、 怒りで、肩でいきをしながらその表情をツルギに向けた。
だが、意に介する様子もさして無く、ツルギは消えた。

ファントン星人はこともなげに「ワングー!!」バイバイをして、宇宙に帰って行った。 「やれやれ、はた迷惑な奴だったな」ジョージがみなを振り返り同意を求める背後に 再び、ファントン星人が姿を現した。

ぶっきーなファントン星人の予期せぬ登場に「わっ」っと叫び驚くジョージ。 「言い忘れたこと?」 「チーチャンユーヴァンツルギ・・アル」 「あの青い巨人はツルギ」 「ツルギウルオボマイスチーツボガール・・アルネ」 「その目的はボガール」 「ユーヴァンジェ」 「あの生命体の抹殺」

ファントンはいい忘れたことをそう伝えると「アラシタホ、キエテ コシ キレキレテ、ウァンウー」 と言葉を残し、また宇宙に帰って行った。

「ははは・・・おどかしやがって」動揺の隠せないジョージ 「まったく、私の半年分の食券をーーー いなくなっとる・・・帰ったのか?」 「何の挨拶も無いとは、失礼千万な奴」 「まったくだー」トリヤマたちはぷんぷんだ。 しかし、足元になにやら物体を見つける。 「なんです?これは」鼻を密着させてにおいをかぐトリヤマ。 「ひょっとして置き土産とか?」 「きっとお礼ですよ。私たちへの」

テッペイが添えてあるカードを読む「どれどれ拝借。宇宙語ですね。 『食料一年分、手配がつき次第お送りします・・・シーピン一年分』?」 マルが蓋をあけて、「大きくなって来た、大きくなって来たー補佐官」と、トリヤマを追 いかける。

「ところでさ、ファントン星人は別れ際になんて言ったの?」 「『キエテ コシ キレキレテ』ですか?僕・君・友達って意味です」 「じゃ、ファントン星人は私たち地球人のことを?」 「当然だ、あれだけの事をしてやったんだ」 「それって宇宙人が敵だけじゃないって事の証明になりますよね?」 「まぁ・・そうだな」

「私もいつか、言えるといいな」 「宇宙人にか?」コノミはぴよんぴょん飛び跳ねながら言った。 「メビウスに!キエテ コシ キレキレテ ね?」
ミライは、カイズのメンバーに目を走らせるとちょっと嬉しそうに恥ずかしそうに笑うのだった。

管理人のここが考察ポイント

今回のファントン星人とボガールはフードファイター対決であったが、 同じように自分に必要な食べ物の獲得のしかたであっても、自ら開発しようとする者と、それを横取りしようとする者。

ビルを破壊するという点だけで言えば当然メビウスも投げ飛ばされて破壊している。 ただ、それが努力した結果のそれだったのか、何も気にも留めずにやった結果なのか・・・。

案外人間社会でも、起きた結果が、仮に目に見えて同じ状態だったとしても、 その経緯や情状酌量の余地があるかどうかは争点となる。

また、自分が配慮していること、気遣いを見せていることをむげにされると、 やはり残念に思うものである。これは宇宙規模の 心意気の問題かもしれない。

セリザワには何かの目的があることが分かった。それはどうやら、ボガールを狩るというこのようだ。 ここにも一つの連鎖の形が見られる。

また、テッペイはその博学の知識から、かなりマルチに活躍できることも分かった。隊員のキャラ立ちも明確に見られ、 時に重くなりがちな テーマをコミカルに、楽しく演出するさまはさすがである。

小道具にも細やかな配慮が見られ、映像演出に旨みを出している。 また、登場宇宙人の造形に、憎めない容姿を持ってくるあたりは、友好宇宙人の条件ともいえるだろう。 設定はやや複雑をおびてくるようだが、過去の作品へのリンクなども丁重に描かれ、 くわえて、隊員間のやりとりも今後が益々楽しみである。

キャストは、マニアレポートページにてご紹介しています。

ページのTOP

メビウスベルト

ウルトラマンメビウス第7話「ファントンの落し物」

《スーツアクター》和田三四郎 / 相馬絢也 / 横尾和則 / 西村 郎 / 岩田栄慶 / 福田大助 《シリーズ構成》赤星政尚 《設定考証》谷崎あきら 《脚本》赤星 政尚 《監督》梶 研吾 《特技監督》菊地雄一 《監修・製作》円谷一夫 《製 作統括》大岡新一 《企画》加藤直次 / 江藤直行 / 中村理一郎 《プロデュー サー》岡崎剛之 / 渋谷浩康 / 山西太平 《制作プロデューサー》小山信行 《 アソシエイトプロデューサー》小掛慎太郎 《ラインプロデューサー》中井光夫  《音楽プロデューサー》玉川 静 《音楽》佐橋俊彦

=本編スタッフ=

《撮影》倉持武弘 《照明》佐藤才輔 《美術》内田哲也 《録音》楠本龍巳  《操演》上田健一 《助監督》黒木浩介 《装飾》遠藤雄一郎 《衣装》塚田亜 矢子 《メイク》今井志保 《車両》野口茂樹 《製作主任》戸村祥章 《編集 》前嶌健治 《VFX》田代定三 《デジタルエディター》柳生俊一 《VE》佐 々木彰司 《スクリプター》森永恭子 《キャスティング》小島文夫

=特技スタッフ=

《撮影》新井 毅 《照明》高野和男 《美術》三池敏夫 《操演》村石義徳 《 殺陣》岡野弘之 《助監督》野間詳令 《スクリプター》阿南玲那 《スチール 》渡辺 亨 《制作担当》土肥裕二 《キャラク ターデザイン》丸山 浩 《キャ ラクターデザイン イメージボード》 酉澤安施《キャラクターメンテナンス》宮 川秀男 《タイトルデザイン》佐藤さい子 《仕上げ》池田 遼 《CGIモーショ ンディレクター》板野一郎 / 円谷CGI-ROOM  《CGIスーパーバイザー》早川哲司  《CGIディレクター》祖父江成則 《CGIデザイナー》大坪隆仁 / 上田和彦 / 森 裕二 / 小嶋律史 / 川口智久 《CGI協力》水石 徹 / 三宅 仁 《CGIマネ ージャー》小田達哉  《エフェクトコーディネート》小野寺 浩 《エフェクト アニメーター》増田英和 《デジタルマットアート》有働武史 《カラリスト》 高田 淳 《音響効果》古谷友二 《 編曲》池田地香子 《整音》松本能紀 《MD担当》福井 顕 / 須賀久子 《催事 宣伝》古池啓一 / 大野まゆみ / 菅野悦子 《製作デスク》石渡牧子 《番組宣伝 》重松和世 / 橋本栄次 / 太田小由美 / 堀川勝一 / 武藤博昭

《協力》松下電器産業 / ドゥカティジャパン / ドゥカティ横浜 / クリエイティ ブ・オフィス ヤップ / 銀座サクラヤ / プログレッシブ / キャン・インターナ ショナル / 日本照明 / 日活撮影所 / 東宝ビルト / 東宝コスチューム / 開米プ ロダクション / 亀甲船 / スワラプロ / スリーエススタジオ / 富士通乾電池 / マーブリングファインアーツ / ヒルマモデルクラフト / ハルジン/ グレイショ コラ / 宗特機 / コダック / 月星化成 / タカハシレーシング / 日本エフェクト センター / IMAGICA / クレッセント / Adobe Systems / Autodesk / ボーンデジ タル / D.A.S.T / スタジオ バックホーン / パンチライン / RECARO / 岡村製作 所 / ナナオ / フジ工業 / フジコーワ工業 / 前田製作所 / レイト商会 / K2JAPAN / 富士グローブ / CA SIO / KENNETH COLE / Zoff

《撮影協力》さがみ湖ピクニックランド / 日野自動車21世紀センター / ラ・ フェット多摩 南大沢 / 横浜市水道局中央排水管理所 / 常総市 水海道フィルム コミッション

《制作協力》電 通 《製作著作》中部日本放送 / 円谷プロダクション 《提供 》BANDAI

管理人レポートページ(1) ⇔マニアレポートページ(2)

メビウスベルトTOP▲