ウルトラマンメビウスのファンサイト・メビウスベルト 【ウルトラマンメビウスの秘密・ゾフィーの秘密】

ウルトラマンメビウスの秘密の探求とよくある質問

複雑な設定と謎も秘めているというウルトラマンメビウスに注目だ!
みんなでウルトラマンメビウスの謎ときにも挑戦しよう。

■第1話、第2話に続き、謎の女が出現。この舌の異様に長く高速移動をする。人間離れした女の正体は何?

「謎の女」=高次元捕食体(こうじげんほしょくたい) ボガール 。怪獣を捕食するために地球を餌場としている。

■ハンターナイト「ツルギ」とは

身長50m(ミクロ化も可能) 体重3万8千トン カイズ全隊長セリザワの体に憑依していたウルトラマン 必殺技「ナイトビームブレード」
惑星アーブを滅ぼされた復讐からボガールを抹殺、復讐するために地球に追跡してきた戦士。 ウルトラの母によってウルトラマンヒカリとして甦った。

■ゾフィーの地球上活躍する際の人間体がなかった?ゾフィーの正体は誰?

本編では、いまだ解き明かさせていない。

■GIG(ジーアイジー)の意味は

「GUYS is green」の略

「キャプテンスカーレット」というイギリス制作の人形劇これは「サンダーバード」を製作した スタッフがその次回作として製作したテレビシリーズですが、 その劇中に出てくる正義の組織「スペクトラム」が使用していた挨拶が 「スペクトラム イズ グリーン」「了解しました」的なニュアンスで使われていた挨拶をオマージュしたもの ちなみに、キャプテンスカーレットでは、「S・I・G(エスアイジー)」と呼ばれていました。

■ガイズサリーゴーの意味は

GUYS Sally Go!です。

出撃の合図です。 『マッハバロン』の「マッハ・サリー・ゴー!」 のオマージュです。

マッハバロンとは、シルバー仮面、アイアンキング、レッドバロンを製作した 「日本現代企画」による、特撮ロボットものです。  主人公、嵐田陽は、父陽一郎がマッハバロンを作ったものの、悪の科学者、 ララーシュタインに悪用されるのを恐れて、設計図を息子に託しララーシュタインに殺されます。 それから10年、陽は成人し、祖父の手によりマッハバロンのパイロットとしての特訓を受け、 搭乗し、ララーシュタインと戦います。

バロンは「シリーズ」でレッドバロンの敵ロボ作成はウルトラシリーズでおなじみの故高山良策氏 第三弾はガンバロン。  主役は下塚誠で、防衛隊KSS(キッス)のリーダー、村野博士に団次郎、ナレーター岸田森という帰マンの布陣で、 脚本は上原正三さんです。

 ちなみに、主人公が嵐田陽、父が博士で陽一郎という設定は、その後上原さんが、 シャリバン(伊賀電と電一郎)、シャイダー(沢村大と大二郎)という作品にも使ったと言う話を聞いています。  主題歌の作曲は井上忠夫(後にファーストガンダム映画主題歌を作曲する井上大輔) です。マッハバロンのOPはグラムロックと言う 音楽ジャンルに入るとの事です。

 第2話では、主人公が、マッハバロンを操縦できるのは自分だけと思い上がってKSSのメンバーに怪我をさせてしまう、 帰マン2話、ダイナ3話、マックス3話的な話があり、もちろん上原さんの脚本です。 メインの監督は、コスモス2,3と一緒に上映されたウルトラ伝説も手がけた鈴木清カメラマンで、 ウルトラ特撮最多演出の高野宏一監督も、本編を演出しています。

同作品の制作会社「日本現代企画」は第二期ウルトラの頃に 円谷プロの人員整理によって解雇されたベテランの 方々が集まって作られた会社ですので、いわば兄弟の 様な関係とも言えます。

この作品で印象に残るものの一つにKSSの基地内の装飾が上げられます。  当時、基地での解析シーンでコンピュターのデータの紙がカタカタ出てくるというのがよくありましたが、 KSSではそれがコンピュータからではなく、天使の彫像の口からでてきたり、 隊員の座る椅子がKSSのサインであるVの字(ピースのサインの形)をしていたりと、えらくおしゃれでした。  マッハバロンの発進シーンもかっこよく、村野博士の「マッハサリーゴー」 のかけ声でマッハバロンに透明な円柱の筒が降りてきて、囲み、そこに海水が注入されて 海中から発進するというものでした。

また、その他のトピックとして、帰ってきたウルトラマンで郷秀樹 を演じた団次郎(当時、現 団時朗)さんがKSS (キス)を率いる村野博士役で主演していた点があり ます。  郷と違って、眼鏡と背広が似合う、知的でダンディ な博士で、最初に見た時、自分は同じ役者さんだと 気がつかなかった位役柄が違っていました。  マッハバロンの見所の一つとして「村野博士とララーシュタイン(敵の首領)との頭脳戦」が有りまして、 絶体絶命の事態を村野博士のアイディアで切り抜ける 展開が結構有り、村野博士が番組中で一番カッコよく 映った物です。

 

(棺桶のジョー・旅の者・タカ坊・ビルガモ37各氏の投稿による。)

■CREW GUYS(クルー カイズ)とは

Guards for UtilitY Situation:あらゆる状況に対応する防衛隊の略です。 ミライらが所属する「CREW GUYS」は、正式には「CREW GUYS JAPAN」(クルーガイズジャパン)です。

■ウルトラ5つの誓いとは

メビウスでしばしば出てくる「ウルトラ5つの誓い」は、帰ってきたウルトラマン最終回 (脚本、上原正三、監督、本多猪四郎、特殊技術、真野田陽一) のサブタイトルで、郷=ウルトラマンが地球を去るときに次郎が放った言葉です。その一覧は以下の通りです。

この内容、本放送当時から論議のものでした。最も多かったのが、あまりにも日常的な内容で、例えば、 「自分は強くなって地球を守る」とかいう内容にすべきとか言う批判や、あるいはこの言葉をギャグにするファンも居ました。 しかし、ここには、大きなテーマがあります。

 帰マン最終回、郷はゼットンとの決戦に、10分しか飛べないマットアローに乗る、 これはまさに、戦時中の「特攻」と同じ、もう生きて帰って来られないことを意味します。 そして、ウルトラマンはゼットンを倒すものの、「MAT」隊員としての郷は、劇中では死んだことになっています。 これは、ウルトラシリーズでは唯一の展開です。

 ですが、郷は、次郎とルミ子の前に帰ってきます。それも、スーツ姿で。しかし、 それは、新たな戦いが始まるため、別れを告げるためです。

 この最終回当時、ベトナム戦争が激化していました。「平和な故郷が戦争に巻き込まれようとしている」 という「故郷」とは、沖縄を意味するとの解釈があります。脚本を書いた上原さんと沖縄については、語る必要はないでしょうし、演出の本多猪四郎監督は、戦時中招集されたはずです。それが、ここの背景にあります。

そのため、このウルトラ5つの誓いは、戦いを思わせるものではなく、極めて日常的な、しかし、 大切な「約束」を語ったものであり、そういう小さなことから平和が来る、という意味合いではないかと思われます。

「平和」は、大上段に理屈を語るのではなく、身近な、小さなことから始まる…それが、21世紀になっても、戦争の続いている〜マックスは、バルタンに、戦争ばかりしている人間になぜ手助けすると詰め寄られた〜時代に、このウルトラ5つの誓いが新たな生命を得た背景とも思います。 (棺桶のジョー)

■ウルトラマンメビウスの「メビウス」とは

ウルトラマンメビウスのメビウスには 「無限の連鎖が未来につながっていく」という願いが込められています。

映画ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟で、エースだけ、 光線の発射音やカラータイマー、声がオリジナルではなかったのは何故か?

「昭和ウルトラの音(マン達の声等々、光線音、怪獣の声、変身音など色々)は基本的にわずかしか残っていません。

オープンテープで約2本ぐらいの音しかありません。 ウルトラマンとウルトラセブンまでの音が大半です。

そして足りない音は、業界用語で「M&E(エムイー)」という オリジナルのサウンドから日本語せりふを抜いた音声から使える部分のみ抜き取るという荒技や、

従来の怪獣の声をスロー、逆回転などをして他の怪獣の声にしたり (実際の怪獣の声の幾つかはそうしてつくられていています。) そろえていますが、当然全てをカバーしているわけではありません。全体の3〜4割でしょうか。 M&Eはいわゆる音楽(M)と効果音(S.E.)だけのミックス音声です。

エースの声(納谷五朗さん)もあれぐらいの種類しかなく、タロウ、レオ、エイティなどはありませんし、M&Eからも抜き取れません。

新しくなればなるほど怪獣との戦闘シーンには必ず音楽が入っているため、 効果音そのものを抜くには音楽のかかっていないところからしかもってこれないからです。

テレビシリーズでも同様にカバーしていますが、音の再生環境でテレビでは気にならない音が、 劇場の大音響でははっきりと判ってしまうことが良くあります。 長くなりましたが、ただ単に音が揃わなかったと言うことです。 ご理解いだければ幸いです。

帰ってきたウルトラマンの固有名詞について

彼に正式な名前がついたのは1984年に公開された映画「ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍」において歴代ウルトラマンを紹介するにあたって固有名詞が必要になり、その際円谷プロからウルトラマンジャックと名付けられたのです。
(ばーなーおん・ゴダイゴ氏の投稿による)

帰ってきたウルトラマンの当時の企画書はこちらから 帰ってきたウルトラマン企画書

帰ってきたウルトラマンの名前についてのマニア考察こちらから 帰ってきたウルトラマンについて

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